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【2023年版】一橋大学の偏差値!河合塾・駿台・ベネッセ・東進

一橋大学 偏差値

各予備校が発表する一橋大学の偏差値は、

  • 河合塾→67.5
  • 駿台→63.0~64.0
  • ベネッセ→70.0~71.0
  • 東進→70.0~71.0

となっている。

この記事では、

を紹介するぞ。

一橋大学の偏差値情報

一橋大学の偏差値情報について詳しく見ていこう。

一橋大学の偏差値!河合塾・駿台・ベネッセ・東進

河合塾、駿台、ベネッセ、東進の発表する、一橋大学の偏差値は下の通りだ。

河合塾駿台ベネッセ東進
商学部67.563.070.070.0
経済学部67.563.070.070.0
法学部67.564.071.070.0
社会学部67.563.070.071.0

一橋大学の学部学科別の偏差値【河合塾】

一橋大学の学部学科別の偏差値について、詳しく見ていこう。

センター試験の得点率も乗せておいたぞ。

商学部 セ試得点率 87% 偏差値 67.5

学部|学科・専攻・その他日程方式名セ試
得点率
偏差値
前期87%67.5

経済学部 セ試得点率 86%~94% 偏差値 67.5~72.5

学部|学科・専攻・その他日程方式名セ試
得点率
偏差値
経済|経済前期86%67.5
経済|経済後期94%72.5

法学部 セ試得点率 87% 偏差値 67.5

学部|学科・専攻・その他日程方式名セ試
得点率
偏差値
法|法律前期87%67.5

社会学部 セ試得点率 90% 偏差値 67.5

学部|学科・専攻・その他日程方式名セ試
得点率
偏差値
社会|社会前期90%67.5

一橋大学のライバル校と併願校の偏差値

一橋大学の併願校、ライバル校の偏差値について見ていこう。

一橋大学のライバル校の偏差値【文系】

偏差値大学名都道府県国公私立
67.5京都大学京都府国立
67.5東京大学東京都国立
67.5一橋大学東京都国立
65大阪大学大阪府国立
65筑波大学茨城県国立
65東京外国語大学東京都国立
62.5お茶の水女子大学東京都国立
62.5京都府立大学京都府公立
62.5神戸市外国語大学兵庫県公立
62.5神戸大学兵庫県国立
62.5千葉大学千葉県国立
62.5 東京学芸大学東京都国立
62.5 名古屋大学愛知県国立
62.5北海道大学北海道国立
62.5横浜国立大学神奈川県国立
62.5横浜市立大学神奈川県公立
60大阪市立大学大阪府公立
60金沢大学石川県国立
60九州大学福岡県国立
60首都大学東京東京都公立
60東北大学宮城県国立

一橋大学の併願校の偏差値

一橋大学の併願校の偏差値は、下の通りだ。

偏差値大学名都道府県国公私立
72.5慶應義塾大学東京都私立
70早稲田大学東京都私立
67.5上智大学東京都私立
65青山学院大学東京都私立

一橋大学の大学情報

一橋大学の大学情報についてまとめておいた。

一橋大学の基本情報

一橋大学の基本情報は下の通りだ。

正式名称一橋大学
大学設置年数1920
設置者国立大学法人一橋大学
本部所在地東京都国立市中2丁目1番地
キャンパス国立(東京都国立市)
千代田(東京都千代田区)
小平国際(東京都小平市)
学部商学部
経済学部
法学部
社会学部
研究科商学研究科
経済学研究科
法学研究科
社会学研究科
言語社会研究科
国際企業戦略研究科
国際・公共政策大学院
URLhttp://www.hit-u.ac.jp/index.html

一橋大学の大学風景

一橋大学の大学風景は下の通りだ。

一橋大学の口コミ

一橋大学の口コミは下の通りだ。

在校生/2019年入学

社会学部社会学科の評価

  • 総合評価【良い】将来の夢や、大学で具体的に何を学びたかまだ完璧に決まっていない人におすすめの学科です。たくさんの分野を広く学ぶため、そのうち自分の興味のある分野を見つけることはできると思います。
  • 講義・授業【良い】とても分かりやすく、質問がしやすい環境で講義を受けることができます。
  • 研究室・ゼミ【良い】ゼミは自分んで選択することができるため、自分の学部だけに留まらず、違う学部のゼミも受けることができます。
  • 就職・進学【普通】まだ1年生なので具体的には分かりませんが、先輩方は広告代理店や国家公務員、また有名企業務める方が多いようです。またそのためのサポートも充実しています。
  • アクセス・立地【良い】最寄り駅は国立駅で、多少都心からは遠いため不便することもありますが、とても自然豊かで環境はとてもいいです。
  • 施設・設備【良い】教室数も多く、またなんといっても外観が素敵です。昔ながらの建物の感じで、風情があります。特に図書館はとても素敵で気に入っています。
  • 友人・恋愛【良い】サークル内の仲がいいため、友人関係はとても充実しています。また、比較的少人数の大学なので、友達はできやすいと思います。
  • 学生生活【良い】サークルは体育会系から文化系まで幅広くあり、自分の好きなものを見つけることができると思います。また、サークルでの活動もサークルによっては高校の部活のように本格的にやるため、とても充実した学校生活を送ることができると思います。

その他アンケートの回答

  • 【学科で学ぶ内容】まだ1年生で詳しいことはわかりませんが、ゼミは他の学部のものも受けることが可能であると聞いています。
  • 【学科の男女比】7 : 3
  • 【志望動機】高校生のとき、あまり将来の進路や夢が定まっておらず、幅広い分野を学べて、大学に在学中に将来の夢を見つけることができる学科だと聞いて、この学科を選びました。また、社会についてはある程度興味がある方だったので私にはぴったりの学部でした。

引用:みんなの大学情報

在学生/2019年入学

社会学部社会学科の評価

  • 総合評価【普通】非常に幅広い分野の勉強が可能。著名な教授、勉強しやすい環境は整っているのでそれを生かせるかどうかは自分次第。就活に関してはOBのサポートが手厚い。
  • 講義・授業【普通】良くも悪くも普通です。ただ一橋は学部間の垣根が低いこともあり、他学部の科目も多く受講することができます。
  • 研究室・ゼミ【良い】一年生のうちから商学部と社会学部は必修のゼミがあり、少人数でディスカッションする機会が設けられています。
  • 就職・進学【良い】生協でよく就活に関する説明会が行われています。他にも如水会が率先して就活のサポートをしてくれています。
  • アクセス・立地【悪い】都心からは離れているため通いやすいとは言い難い。勉強するのに適した周辺環境だが、近くに遊ぶ場所がない。
  • 施設・設備【悪い】全体的に老朽化が目立つ。設備面は私大よりも大きく劣っていると思う。
  • 友人・恋愛【普通】全学部で割り振るクラスがあり、他学部でも友達は作りやすいと思う。大体は同じ部活、サークルのメンバーと一緒にいる。
  • 学生生活【普通】学生自体少ないのでサークルが少ない。また体育会のレベルが高くないこともあり、体育会系に所属している学生がかなり多い。学祭は他大に比べ規模もクオリティも劣っている。

その他アンケートの回答

  • 【学科で学ぶ内容】一年次の必修で幅広い分野を学び、二年次からは勉強したい分野を絞っていく。三年次からゼミが始まり、四年次で卒論を書く。
  • 【学科の男女比】5 : 5
  • 【志望動機】数学が苦手だったから。大学に入って何を勉強したいかが決まらず、幅広い選択肢を提示してくれる学部であったから。

引用:みんなの大学情報